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マンションリフォーム実例

   塗り壁で心やすまる空間へ    - No.291 -
   
   
札幌を象徴する大通公園のシンボルのようなタワーマンションです。
地上40階、横連窓のガラスウォールを彷彿させるファサード。
美しい風景の所有。まさに、ダイレクト・スカイ・ビュー  !!
 
テレビ塔の向こうに
 大通公園や大倉山を
 見晴らす心地よい風景
ダイレクトビューと暖かく豊かな
 採光。日常の風景は眼下に札幌
 都心の風景
北海道四季劇場の屋上には
 「ライオンキング」
 空前のブームを巻き起こし、
 これからも大きな歴史を刻み
 続けることでしょう。
【 グランドデザイン】
  スケールのあるグランドプランで表情のある風景が魅力です。
  高さ約8mの高木アカゾエ松の並木道、石貼りのアプローチを入ると、
  ホテルのようなエントランス。グランドマネージャーによる徹底した植栽管理で、
  季節の花々を楽しむことができ、大通りエリアに心地よいプロムナードが形成されています。
【 サポート】
  ロビーには、暮らしのさまざまなお手伝いやご相談に応じてくれるコンシェルジュコーナーもあり、
  ホテルライクなサービスが、心地よい日常生活を演出してくれます。

  築10年が経過しても、人気のタワーマンション。今回は、中古で購入されセカンド・ハウスとして
  ご利用されるにあたり、リビングをクロスでは、表現できない独特の色合いと風合いが魅力の 塗り壁で、
  心やすまる空間へリフォームされました。
 
 

リビング 南と西の2面採光のリビング・ダイニング

 
   
Before  
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居間にバルコニーがないので
 窓面すべてが風景となります。
開口部が広いので大きな柱も、
 ほどよい壁となります。
 
 
  After
 
  天井 : 日本に伝わる伝統的な漆喰の機能をそのままに、取り扱いしやすい塗料上の漆喰を使用
  壁  : フランスの伝統的な質感を保ちつつ、現代日本のインテリアデザインにマッチした漆喰を使用
 
   
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まさに天然素材が生み出した
 美しい色。柔らかさと優美さが
 伝わってきます。
″ふわっ″とした質感
 落ちついた白さが魅力です。
 ランダム(少し抑え気味)に
 テクスチャーを付けました。
お部屋が上品でより柔らかく
 感じる明るさがあります。
 これは塩ビクロスが光を拡散反射
 しないのに対し、天井の漆喰塗料は
 光を乱反射させる拡散効果がある為。
 
 
  Interior
 
  オーナーのインテリアセンスの良さに圧巻  !!
  インテリア好きなセレブの世界は、エキゾチックで魅惑的。遊び心いっぱいでした。
 
   
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BOKJA | ボクジャ
 古代ロマンを織り込んだ
 ニューヴィンテージのハンドメイド
 ソファー。芸術性豊かな作品。
CREAZIONI | クレアツィオーニ
 高級感とエレガンスさ、そして革新
 のデザインのキャビネット。漫画を
 デザインに組み込む遊び心満載。
EAMES | イームズ
 洋室10帖はもともとカーペット
 敷きのお部屋でした。このたび
 パールホワイト色のフローリングに
 貼り替え。どんな空間にもマッチする
 イームズのシェルチェアがオシャレ。
 
   
   
 

漆喰の施工  天井 : 日本漆喰 / 壁 : フランス漆喰

 
 
  <天井編>
 
  塗るだけだから施工も簡単!壁紙の上からも直接塗れます。漆喰はコテを使った高度な
  左官技術が必要とされ、一般住宅に取り入れられるのは難しいとされていました。
  この漆喰を、ローラーやハケで塗れる塗料にした「アレスシックイ」を採用。
 
   
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ステンレスタッカー処理
 クロスが浮いたり剥がれたり
 しないようにホチキスのような
 ものでビニルクロスを
 150〜300ピッチで固定
パテ処理
 窓枠や天井の突起物など塗料が
 付着しないよう丁寧にマスキン
 作業の上コテでパテ処理
パテ処理
 乾式下地の専用補修材
(ボードフィラー)を天井、
 壁に塗り、扇風機で乾燥
 
   
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シーラー塗装
 漆喰の塗料がスムーズに
 塗れるよう、下地にシーラー
 を塗装
上塗り1回目
 シーラー乾燥後、アレスシックイ
 上塗りの1回目を塗装。塗りにくい
 部分をハケで先に塗った後、塗り
 残しがないようローラーで丁寧に
 塗ります。
上塗り2回目
 2〜4時間後、上塗り1回目が
 乾燥したのを確認したら、2回目を塗装。
 1回目の塗装の影響で塗料を吸い込み、
 早く乾いていくので手早くかつ丁寧に
 塗って完了。
 
 天井に、漆喰塗料「アレスシックイ」を採用した理由とは…
 
   その1 漆喰はコテを使うため、コテムラやテカリなどが出やすい為、天井には不向きなこと
 
   その2 クロスを剥がさないで、漆喰を塗ることに関して、剥離・落下のリスクがゼロではないこと
 
   その3 漆喰の機能をそのままに、ローラー塗りなどの施工が簡単で低コストであること
 
   
 
  <壁編>
 
  南仏プロヴァンス地方の石灰岩を原料とした漆喰。
 世界中で愛される「セニデコ社」の優れた品質とカラーセンスは、自然素材でありながら、
 カラー、デザイン性ともに南仏プロヴァンスの香りがただよう珍しい壁材で、心やすまる空間を演出。
 
   
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ステンレスタッカー処理
 クロスが浮いたり剥がれたり
 しないようにホチキスのような
 ものでビニールクロスの上を
 150〜300ピッチで固定
パテ処理
 床や巾木、建具などに漆喰が
 つかないよう隅々まできっちり
 養生の上、下地処理を行います。
シーラー塗装
 漆喰の材料がスムーズに塗れるよう
 下地にシーラーを塗装。ローラーでは
 塗りにくい部分を先にハケやコテで
 塗ることで、後々の作業がラクに
 すすめられます。
 
   
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シーラー塗装
 壁全体にシーラー塗装完了。
 いよいよ明日フランス壁の
 施工です。
練り(ペースト化)
 セニプラストと水を攪拌機で
 練ります。今回はホワイト色に
 アーモンド色の粉末を少々混ぜて
 います。
施工
 お試しで、窓下の一部分でパターンを
 つけました。施工法は、ランダムの少し
 抑え気味です。コテを様々な方向に
 動かしランダムにテクスチャーを
 付けます。まさに職人芸!
 
   
   
 壁に、フランス壁シリーズ «セニプラスト» を採用した理由とは…
 
   その1 フランスの伝統的な質感を保ちつつ、現代日本のインテリアデザインにマッチするよう
   その1 開発された壁材であること
 
   その2 石灰岩をベースに仕上げた「人」にも「環境」にもやさしい素材であること
 
   その3 長い年月をかけて強度が増し、独特な風合いをかもし出すこと
 
   
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